やきいも早わかり

やきいも早わかり

やきいものおいしさ3要素

1.食感

食感は大きく3つに分かれます(ほくほく系、しっとり系、ねっとり系)。
今はねっとり系が人気のようです。

2.甘み

さつまいもに含まれるの「アミラーゼ」という消化酵素が、デンプンを分解し麦芽糖に変化させます。

3.風味

香ばしいにおいで食欲をそそります。

おいしいやきいもが出来る仕組み

消化酵素アミラーゼが働く65~75度を保つ事がポイント。
時間をかけてゆっくり焼く事で、アミラーゼが働く温度帯を長く保ち、甘く美味いやきいもになります。

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色々な焼き方

石やきいも

さつまいもを熱した小石の中で焼く。
戦後に登場した屋台や軽トラックで売り歩くスタイル。

釜やきいも

江戸・明治期の焼き方。
土でかまどを作り、鉄の平釜でさつまいもを丸ごとやく「まる焼き」とはす切りにする「切り焼き」。
番小屋の番人が副業として売っていた。

つぼやきいも

昭和初期の焼き方。
つぼ型の釜の中にさつまいもを吊るして空気で熱して焼く方法。

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