「もったいない」は危険?ゴミ屋敷になる人の特徴とは

ゴミ屋敷イメージ

昨今、テレビなどでもたびたび報道されているゴミ屋敷問題。
ごみ屋敷は一朝一夕にしてならず!
どんなにひどい状態のゴミ屋敷や汚部屋でも、最初からぐちゃぐちゃだったわけでも、ごみだらけだったわけでもありません。

それではどういう状況、どういったタイプの人がゴミ屋敷になってしまうのでしょうか。
自分には関係ないと思っているあなたも、気をつけておくべきことがあります。

ごみ屋敷になってしまっている人には理由がある

他人から見ればあきらかにごみ屋敷でも、その住人にとっては違うという場合があります。

誰も好き好んで汚い場所で暮らすわけがありません。ごみ屋敷に住んでいる人の中には、ゴミの中で暮らしているのではなく「宝物」の中で暮らしていると言う人もいます。ケースバイケースなので、一緒くたに語ることはできませんが、必ずしも最初からだらしなかった人がごみ屋敷の住人になっているとは限りません。

それでは、どのような人がごみ屋敷にしてしまうのでしょうか。
ごみ屋敷にしてしまう人の特徴として、以下のようなことが挙げられます。

  • もったいない精神が強い
  • 子どもの頃の環境がごみ屋敷だった
  • 片付けが苦手、片付け方がわからない
  • 認知症などの病気である

ごみ屋敷の住人に上記全てが当てはまるとは限りません。
しかしながら、上記いずれかにあなたが当てはまるとしたら、あなたもごみ屋敷予備軍に一歩足を踏み入れているかもしれません。

もったいないという気持ちが強すぎて何も捨てられない

モノに対して「モッタイナイ」と感じることは悪いことではありません。もったいないから大切に扱うということはとても素敵なことです。

でも、そのもったいない精神が強すぎて、手に入れたものすべて、手放すことができない、捨てることができないとなると厄介です。使うもの、必要なものであれば問題ないのですが、使わないのに、消費しないのに「もったいない」からといって溜め込んでしまっては、それは「大切なもの」ではなく、雑に扱っている単なる「ゴミ」です。

しかも、せっかく使えるもの、使えたものだったのに、それを使わずに放置してしまったことで、もう食べることができない、使うことができない不良在庫にしてしまっているのです。

もっと言えば、賞味期限や消費期限が切れてしまって食べられなくなった食品を「もったいないから」と捨てられずに置いていると、それがどんどん溜まっていってゴミ屋敷へまっしぐら!

贈答品や食べ終わった食品の箱、カップ、缶など、何かに使えそうだと捨てずにいると、いつの間にかものすごい量になって、生活空間を圧迫してしまうことも。もちろんそれらを使うことは滅多にないのです。

最初は丁寧に整理しながら溜めていたものでも、もったいない精神が行き過ぎると収納範囲を超えて溢れかえってしまい、かえってもったいないことになるということです。

子どもの頃の環境がごみ屋敷だった

子どもの頃、どのような環境で生活していたかも汚部屋やごみ屋敷に関係しています。

キレイに整理整頓された家で生活していれば「整理整頓されたきれいな状態」がわかりますが、汚部屋のような生活空間で育っていれば、そもそも「片付いている状態」がどのようなものなのかがわかりません。

他人からすればびっくりするような汚い散らかった状態の部屋でも、本人からすれば「普通に片付いている状態」なのです。

逆に、親がとても几帳面できれいすぎる環境で育った人は、その反動で少し汚いくらいの方が落ち着く…と、わざと散らかった空間に身をおいている場合もあります。

育った環境は脳にも影響を与えるため、お子さんがいらっしゃる方は特に注意してあげましょう。

片付けが苦手、片付け方がわからない

先述した子どもの頃の環境にも関係してきますが、片付いている状態がわからないと、そもそも片付けるということ自体がわかりません。

また、整理整頓された環境で育っていても片付けが苦手な人はいます。片付けといって、右にあるものを左に寄せただけだったり、広げてあるものを重ねてみたり…

このような場合は、自分の力だけではどうにもならないことが多いので、家事代行サービスに依頼するなど、プロの力を借りたほうが良い場合もあります。

他人に家の片付けを依頼するのは恥ずかしいと思われるかもしれませんが、そのままにしておくと病気の原因になってしまう可能性もあるので早めの対処が必要です。

家事代行サービスでは対応しきれないというレベルに達してしまっているゴミ屋敷であれば、思い切って不用品回収の専門業者に依頼して不用品を持ち出してもらいましょう。

認知症などの病気である

今まできれいに片付いていた部屋が、急に散らかりだして汚くなったなどの変化がみられる場合は、認知症などの病気の可能性も考えなくてはいけません。

急にやる気がなくなったり、様々なことに対して興味を持たなくなったり、服装や食事に対しても無頓着になったりしていれば黄~赤信号です。

遠方で生活している家族であれば変化に気がつくのが遅れる場合もありますが、気がついたらすぐに片付けを手伝ってあげることと同時に、専門医の診察・治療を受けるようにしましょう。

怒ったり責めたりせず、相手を傷つけないように接することも大切です。

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