綺麗に片付いた!効率的にキッチンの断捨離を行う方法

キッチンイメージ

キッチンは日々の食材のほか、ストック食材や調味料、割り箸やコンビニでもらうプラスチックスプーンやフォークなど、何かといろんなモノが集まってくる場所です。

使うものであればもちろんそれは必要なものなので良いのですが、ストックを持ちすぎて不良在庫の巣窟と化してしまうことも多い場所です。

特にシンク下やシンクの上の戸棚、引き出しなど、ずっと使っていないまま置きっぱなしになっているものはありませんか?あまり開けない戸棚などは、特に不用なものが溜まりやすいので注意が必要です。

今回は、キッチンの断捨離、不用品整理について見ていきたいと思います。

キッチンに溜まりやすいモノたち

キッチンに溜まりやすいものといって、まず何を思い浮かべますか。
それぞれの家の環境によっても違うとは思いますが、いつの間にか大量になってしまっているのが「割り箸」や「プラチックスプーン」「プラスチックフォーク」など、食事の時に使う使い捨ての道具たち。

コンビニやスーパー、デパ地下などでお惣菜を買うと「お箸(フォーク)は何膳お付けしましょうか?」と必ず聞かれます。聞かれたときは、すかさず「いりません」と答えるのですが、それでもいつの間にか引き出しの中には割り箸や使い捨てのフォークでいっぱいに。

割り箸や大きなフォーク・スプーン類は、「いつか使う」と思って捨てずにストックしがちですが、使う機会はほとんどないのが現状で、どんどん溜まる一方です。お金が貯まるのは嬉しいですけど、割り箸やフォークが溜まっても困りますよね。かと言って、なかなか捨てられない…

さらに、勝手に(いや、ご親切に)入れられて困るのは、アイスクリームスプーンやデザート用スプーン。これは嫌というほど溜まってきます。

もちろんアイスクリームやスイーツ類を買うときも、必要か否かを聞かれる前に「スプーン(フォーク)はいりません!」ときっぱりお断りするのですが、なぜか勝手に(いや、ご新親切に)入れてくださる店員さんがいるのですよね。

外出先で食べるときは便利な道具でも、自宅では不要なもの。悩ましい限りです。

調味料も溜まりやすい

意外と溜まってしまうのが調味料。
調味料といっても、醤油、白だし、めんつゆ、お砂糖、塩、みりん、料理酒、ドレッシング、ケチャップ、マヨネーズ、ソース、コンソメ、からしやわさび、生姜チューブやにんにくチューブなどの調味料から、麻婆豆腐や麻婆茄子、回鍋肉などの料理が簡単に完成するインスタント調味料系までその種類は様々。

ソースも、オイスターソース、ウスターソース、とんかつソース、中濃ソース、焼きそばソース、お好み焼きソース、たこ焼きソース、ごまみそソースなど、用途に合わせていろいろな種類のソースを常備されている方も多いと思います。

実際にドレッシングひとつ見てみても、ごまドレッシング、和風ドレッシング、青じそドレッシング、フレンチドレッシング、イタリアンバジル…など、いろんなテイストのドレッシングがストックされています。

でも、こんなにストックしていると、すべて使い切ることなく捨ててしまうことになるパターン。
実際にドレッシングなどは、ストックがあるのに安売りの時につい「安いから」買い足しをして、いつの間にかその賞味期限が切れてしまって何度も捨てた経験があります。同じような経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

買うときは「使う!」と思って買うのですが、その量を考えないと結局無駄にしてしまいます。

キッチンの引き出しには大量の調理器具

自宅のキッチンの引き出しを確認してみました。
一番上の引き出しには、菜箸、お玉、フライ返し、木べら、トング、ピーラー、キッチンばさみなど、よく使う調理器具を入れています。

ここはいつも使っているものしか入れていないつもりでしたが、よく見ると奥の方に同じ種類の調理道具がいくつも入っていることに気付かされました。

2・3・4番目の引き出しにも同じようなものが入っていたので、ここは全部出して整理する必要がありそうです。

キッチンの断捨離

キッチンには、さっと見ただけでも大量に不用なものがあることが認識できたと思います。
せっかく気づくことができたので、まずは今ある在庫の片づけから着手しましょう。

割り箸や使い捨てのスプーン、フォーク類の断捨離

キッチン割り箸
必要最低限の本数だけ残して、あとは思い切ってゴミとして出しましょう。各自治体によってゴミ出しのルールがあるので、一般ごみ、プラスチックごみなど、きちんと分別して出すことも忘れずに。

いくら不用なものだといっても、捨てるのはもったいない!と思う方も多いと思います。
その場合は、お勤め先の休憩室に持っていって、「ご自由にどうぞお使いください」と書いて置いておけば、お箸を忘れた人がありがたく使ってくれるでしょう。

どうしても家で消費したい場合は、取り箸として積極的に使ってみたり、マドラー代わりに使ってみたり、こんにゃく田楽の串として使ってみたり…。
考えれば用途はありますが、今まで使わずに溜まってしまったものなので、捨てずにとっておいたとしても、きっと使うことはないでしょう。

思い切って捨てるか、使ってもらえそうな場所に寄付することにした方が良さそうです。

調味料の断捨離

まずは、今使っている調味料の賞味期限を確認してみましょう。賞味期限がまだ切れていないとしても、開封後、開栓後のものは早めに使い切るべきものなので、いつ開けたかわからないものがあれば、迷わず捨ててしまいましょう。

冷蔵庫の中には意外と多くの開栓済みの調味料が入っています。
ソース、マヨネーズ、ケチャップ、マスタード、ドレッシングなどから、チューブ類のわさび、しょうが、にんにく、からし、練乳ミルクなど、日付のチェックをすると、意外と賞味期限切れの食品が混ざっていることがあります。
古いものがあれば、迷わず捨ててしまいましょう。

めんつゆなどは、夏のシーズンが終わった途端に使用頻度が減ってそのまま冷蔵庫で眠っていませんか?ゆで卵をめんつゆに浸けておけば簡単に味玉を作ることができますし、麺料理以外でも肉じゃがなどの煮物の調味料としてもどんどん消費しちゃいましょう。

ストックスペースに置いている調味料も一気にテーブルなどに出して、種類別に分けてみます。同じものがある場合は、賞味期限を見て古い順に並べ、使い切れそうにないものは思い切って捨てる。使えると思ったら、ストックにしまわずに今日使う。

ドレッシングもいろいろな種類を何本もストックしている可能性があります。使えるものはすぐ使う。ドレッシングとして使わなくても、調味料として使えるものもあるので、賞味期限が近づいているものがあれば積極的に料理で使ってしまいましょう。

調理器具の断捨離

調理器具をいろいろ持っていても、結局いつも同じものだけを使っていませんか?
また、同じジャンルのもの、例えば菜箸が何本もある場合は、古い菜箸を捨てて新しい菜箸を残すなど、本数を整理してみましょう。

先ほど確認したキッチンの引き出しに入った調理器具を整理することにします。
キッチン引き出しbefore
一番上の引き出しには、よく使っている菜箸、お玉、フライ返し、木べら、トング、ピーラー、キッチンばさみなどを入れていますが、奥の方にも同じ種類の調理道具がいくつも入っていました。

特に不便さは感じていませんでしたが、お玉や菜箸の本数が多いのが気になったので少し減らすことにし、ピーラーやトング、フライ返しもよく使う1本ずつだけを残すことにします。

こんなに減らしても、よく使うものは残しているのでこれで十分だということがあらためてわかりました。
キッチン引き出しafter

2番目の引き出しには、ホイッパー、スライサー、すりこぎ棒、アイスクリームディッシャー、ヘラ、予備のトングなど、普段使うことは少ないけど、定期的には使っている調理器具を入れていました。ちょっとゴチャゴチャしていましたが、全部使っているものなので、できるだけすっきり見えるように整理して収納するようにします。

3番目・4番目の引き出しには、プラスチック保存容器やタンサン、油吸収剤など、たまにしか使わないものを入れています。引き出しを開けること自体たまにしかありません。ここは整理したら、ほかのモノのストック場所として使えそうです。

引き出し以外にも調理器具があったので、いつも使っているものは残して、使用頻度の少ないものは二軍の引き出しにまとめるなど、使い勝手が良いように整理することにしました。

よく使うもの、あまり使わないものを分けて収納するだけでもすっきりとして、引き出しの中がごちゃごちゃになってしまうのを防ぐ効果があります。

モノが増えないようにする方法

キッチンの引き出しの中に入っている調理器具はひとまず別として、割り箸や使い捨てのフォーク・スプーン類、ドレッシングなどの調味料については、片付けが終わったら、次は増やさないようにする必要がありますよね。

難しく考える必要はありません。
とってもシンプルに考えれば良いのです。

捨てたら増やさない。買わない、もらわない。
ソレだけです。

もちろん必要なものは買ってください。
でも、必要な時に買えばいいわけで、ストックを持とうとするからモノが増えてしまうのです。

「でも安売りしている時にまとめ買いした方がお得だから…」
ちょっと待って!
それって本当にお得ですか?

安いからといってまとめ買いしたモノ、賞味期限内に使い切れずに捨てていませんか?
例えば半額セールで2本買ったドレッシング。賞味期限内に使い切れずに1本捨ててしまった場合、結局通常価格で買ったときと同じです。

たくさん消費するご家庭は別として、上記のような経験がある場合は、次回からは安売りのときでも、まとめ買いしたい衝動をグッと抑えて1本だけにしておきましょう。

タダのものをもらわない

先述したように、安売りやバーゲンセールだからといって、たくさん買うのはNGだということはご理解いただけたかと思います。

そのほかにも、無料だからといって興味のないサンプル品や粗品をもらわないこと、これも大事です。

無料でもらえるサンプル品や先着でもらえる粗品などは、受け取るとなんだか得した気分になりますよね。その商品に興味があって、使ってみたい、食べてみたいものであれば、ぜひ受け取ってください。
しかしながら、「興味はないけどタダだから」「自分が使わなかったら誰かにあげればいいよね」といった感覚で受け取っているのであれば、それは間違いなくゴミになります。

タダでもらった物には愛着もないので、ついつい放置してしまいがち。放ったらかしにしても、「どうせタダでもらったものだし」と、罪悪感も感じないので雑に扱ってしまいます。

「使ってくれる誰かにあげるから」と言い訳しているあなた。
あなたが使わなかったものであれば、それをあげようとしているその誰かさんも、きっといらない、使わないものです。そんなゴミをあげるのは失礼なのでやめましょう。

モノが増えないようにする習慣

モノが増えないようにする方法にもいろいろあって、

  • モノの収納場所を決めて、その場所以外には置かない
  • 出したものは元の場所に戻す
    など、まったく片づけられない人にとっては少々ハードルが高いものもありますが、まずは難しいことは考えずに、できることからやってみましょう。実践するうちに自然と習慣になってきます。

なかなか片づけられない人でも簡単に実践できるモノを増やさない方法は、この2つ。

  • 安売りバーゲンでまとめ買いをしない
  • タダのものは受け取らない
    この2つであれば、すぐにでも始められると思います。

キッチンの断捨離をして片付いたら、その綺麗さを持続させるためにちょっとだけ意識してみましょう。

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