必ず使う!遺品整理に必要な道具まとめ19選

遺品整理片付け

引っ越しは自分の部屋から物を運び出せばよいですが、遺品整理は親や親族の部屋など未知の場所から物を運び出さなければなりません。自分の部屋ではないので、どんな物があるか分からないので意外と注意が必要です。

このページでは遺品整理や引越しのときにあると便利な道具をまとめました。ブックマークしておきましょう。

準備するもの

安全に遺品整理を行うために、前もって準備しておきたい道具をまとめました。

剥がせるクラフトテープ、養生テープ

ガムテープは貼った後が残って使いづらいですが、養生テープ・クラフトテープは剥がす際に粘着ごみが残らず手で切れるので便利です。PCモニターと配線の番号を書いておいたり、ダンボール箱にメモを書いたり、梱包するだけでなくラベリングとしても使えるので、引越しのときにも便利なアイテムです。他に、服のホコリやゴミクズを取ったり、冷蔵庫の扉を仮止めしたり、剥がしやすく再利用が可能です。数本あれば足りるでしょう。

樹脂車輪採用の台車

物をスムーズに移動させる道具として台車があります。しかし普通の台車は移動するときの音が意外と大きく、近所の住民の迷惑になるかもしれません。タイヤ跡をつけず、静音を考えると「樹脂車輪採用の台車」がおすすめです。ご家庭で使える台車はカルティオシリーズなどが有名ですね。樹脂により地面と車輪の騒音が少なくなることで反響音が発生しにくくなり、静かに走行できます。また台車にダンボール箱を2つ以上のせる場合は、荷崩れ防止用のゴムロープを用意しておくと完璧です。

防じんマスク

故人の部屋にはホコリやダニ、カビやネズミの糞、外から侵入した花粉や粉塵が舞っているケースもあります。とても風邪用のマスクでは防ぎきれません。薬局に売ってあるマスクでは花粉やホコリが侵入しやすいので防じんマスクを買って準備しておきましょう。防じんマスクは花粉対策マスクよりもフィルター効果が高く、排気口があるタイプはメガネが曇りにくいので視力が悪い人にもおすすめです。排気口付きの3M防じんマスクであれば、10枚で1900円くらいで購入可能です。ただ、防じんマスクは見た目が怪しいと思われることもあるので、外では外しておきましょう。

スニーカータイプの安全靴

室内用の運動靴を履いておくと滑り防止になりますし、釘やガラスから足を守ることができます。しかしながら運動靴はテレビや冷蔵庫など重い物の落下の衝撃に耐えれません。より安全性を高めたい場合は、スニーカータイプの安全靴がおすすめです。爪先部分に鋼製先芯が入っていて衝撃吸収性に優れたクッション材が採用されているものが良いです。

つなぎ

作業服はTシャツやジーパンでいいと思っていませんか?Tシャツやジャージは生地が薄いので摩擦に弱く少し頼りないですし、座ったときに下着が見えてしまうこともあり作業のときに色々と不便です。ツナギはゴミが体の中に侵入しずらく、頑丈で作業に集中できます。ポケットにも色々なものを入れることができて効率良く作業ができるのもおすすめのポイントです。大きいサイズは引っかかりやすく、小さいサイズは動きにくいのでサイズ感には気をつけてください。

保護メガネ

遺品整理をするときは、部屋のホコリやカビが空気中に舞い、安全とは言い難い状態です。保護めがねを使用することで、部屋のホコリや飛来物から目を守ることができます。使い終わった後はDIYや花粉よけに再利用できます。防じんマスクと併用すれば、顔をガードできます。

六角棒レンチ セット

現在の家具はニトリでもIKEAでも六角レンチで組み立てるものが多いですね。組み立てるときに六角レンチがついていますが、遺品であるテーブルや本棚の六角レンチが見つからない場合もあるので、前もって六角棒レンチセットを買っておくとレンチを探す手間が省けて時間短縮になります。

すべり止め軍手

荷物運搬のときの最も危険なことは、物の落下と鋭利なものによる怪我。紙やプラスチック製品で指を切ったり、注射針やカッターの刃・割れたガラスなどが出てきて怪我をする可能性もあるので軍手は必需品です。すべり止め軍手は手のひら側に滑り止めがついていて、重いものを持ったときも滑りにくくなるので安全性が高くなります。

PP荷造りひも

PPひもはポロプロピレン製で、水に濡れても硬くならず、結び目がほつれにくく高強度です。新聞・雑誌・ダンボールの仕分けに最適なひもです。頑丈さを求めるならロープ状のもの、薄さを求めるなら半透明のPPひもを選びましょう。PPひもの耐熱性は100度以内なので熱には気をつけましょう。

脚立

高い場所にあるものは脚立を使って取ることができますが、転倒に気をつけてください。年をとると骨ももろくなり怪我をしやすくなります。脚立から転んだだけで骨折する人もいるので、脚立を使う前にぐらつきがないか念入りにテストし、脚立を立てるときは下に不安定なものがないか確認してください。

転倒による家庭内での事故死は意外にも多いので十分注意が必要です。

マイクロファイバークロス

マイクロファイバークロスは床だけでなく、家具・鏡・モニターの画面などデリケートなものにも使えるので、雑巾よりも幅広く使えます。また、マイクロファイバークロスは洗剤を使わなくても水拭きだけで、小さなほこりや髪の毛を吸着するのでピカピカになります。水拭き用と乾拭き用を準備しておきます。

プラスチック製のバケツ

マイクロファイバークロスと一緒に揃えておきたいのが、バケツ。水を入れて雑巾やクロスを洗浄することができます。またバケツは清掃用具入れとしても使えるので便利ですよね。床に傷がつかないようにプラスチック製のバケツを準備しておきましょう。

消毒用エタノール

殺菌を考慮すると水拭きだけでは心もとないので、カビ予防や清掃後の消毒に消毒用エタノールも一つ用意しておきたいところです。下駄箱やお風呂の天井のカビ予防にも。意外と細菌が繁殖しやすいキーボードやスマホにも。

抗菌ウレタンスポンジ

カビや粘着性の汚れは、布製品では落としきれません。そんなときに便利なのがスポンジです。抗菌処理が施されているスポンジがいいですね。

ダンボール箱

仏具など、お焚き上げするか捨てるか、すぐに判断ができないものは、一旦ダンボール箱に入れます。ダンボール箱にラベルを貼っておけば、分類・区別もしやすいです。どこかへ輸送したいときもすぐに出せるので、色々なサイズのダンボール箱を用意しておきます。ダンボール箱はスーパーなどで無料でもらえる場合もありますが、サイズや強度に問題があることも。無地で品質がよいのものならAmazonで販売されています。

ゴミ袋

地方自治体によってゴミの出し方が異なるので、専用のゴミ袋を用意しましょう。ゴミは想像以上に多く出ますので沢山のゴミ袋を準備しておくと安心です。

ベタつき防止加工ハサミ

遺品整理のときは、紐やガムテープを切ったり、箱を分解したりすることが多いです。接着剤が刃に付着しにくいベタつき防止加工が施されているハサミがあると、テープののりに悩まされることもなくなります。切れ味がよいハサミを使うと作業も楽しくなります。少し高くても切れ味のよいハサミを準備しておきましょう。

クリアファイルケース

書類や説明書などを全て同じところに入れておくと、後々分類に時間がかかってしまいます。紙類はクリアファイルに入れて片付けるときに分類していくことで、整理整頓しやすくなります。

遺品整理をするときに考えられる事故

遺品整理は引越しと同じく、怪我のリスクがあります。実際にある事故は以下のようなものです。医療用品である湿布や絆創膏も常備しておきましょう。

  • 脚立から転倒
  • 扉に指を挟む
  • 扉に頭をぶつける
  • 重い物を足に落とす
  • 重い物でギックリ腰になる

遺品整理用の道具を揃えるのが面倒だったり、怪我のリスクを避けたいという人は、是非弊社にお任せください。

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