いますぐやっておくべき防災片付け!地震に備えて家具の移動も考える

手のひらの上の家

突然ですが、あなたの家、お部屋は片付いていますか?

部屋が片付いていない、散らかっていることで、思わぬ事故に巻き込まれてしまうことがあります。

地震の多い日本。
自分だけでなく大切な家族を危険から守るため、防災を兼ねた片づけについてみていきます。

地震による被害を考えた防災意識

熊本城の復興

令和の時代を迎えて約1ヶ月が経ちましたが。平成の時代を振り返ったとき、どうしても避けることができないのが災害です。

台風、水害、地震など多くの災害に見舞われましたが、その中でも、東日本大震災、熊本地震は記憶に新しく、その被害の大きさにあらためて驚愕し、恐怖を覚えます。

元々日本は地震が多い国なので、地震に対する備えをはじめとする防災意識は少なからずあったとは思いますが、自分には関係ない、縁のないことだと考えていた人が大半だったように思われます。

それが東日本大震災のあまりの被害の大きさに、誰もが防災意識を持たざるを得ない環境に置かれた、考えざるをえなくなった、と言わざるを得ません。

しかしながら数年経過してくると、災害の当事者、被災者とならなかった人は、あの時感じた切実な防災意識が薄れてきます。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」は誰にでも思い当たることだと思いますが、防災意識だけは忘れることなく、常に持っておかなければなりません。

地震は起こります。日本に限らず、どこででも地震に遭う可能性はあります。
しかも、地震はいつどこで起きるか、今の技術では事前に知ることはできません。

そこで必要となってくるのは、「地震に備える」ということです。

地震が起きたとき、あなたの家は大丈夫でしょうか。

地震がきたらこんな危険が

大きな揺れの地震が起きた時のことを想定して家の中を見てみましょう。

地震で大きな揺れがくると重ねて置いていたものは崩れ落ちます。

高い場所に置いているものが落ちてきます。

冷蔵庫や食器棚、タンスなど、背の高い家具や家電は固定していないと倒れてきます。また、薄型のテレビやパソコンなどは激しい揺れで簡単に倒れます。

棚に詰め込んだものは、扉があってもなくても飛び出してきます。

ガラスの扉やガラス窓のガラスが割れて飛び散ります。飛び散ったガラスで怪我をします。

ドアや玄関の近くに物を置いていると、ドアが開かなくなったり、通路が塞がれて避難が難しくなる可能性があります。また、その荷物につまづいて転んでしまうという危険もあります。

きれいに片付いている家や部屋でも、地震対策をしていないと危険です。片付いていなくて散らかっている家はもっと危険です。

すぐできる地震対策

吊り棚には滑り止めシートを

それでは、すぐできる地震対策について具体的に見ていきましょう。
以下の内容で対策ができていない箇所があれば、すぐに対処しておきましょう。

  • 薄型テレビやパソコンなどの下に耐震マットを貼り付ける
  • 冷蔵庫や本棚、食器棚、タンスなど、背の高い家具・家電は突っ張り棒や専用の転倒防止器具などでしっかり固定する
  • ラックは突っ張り棒付きにして、キャスターはロックする
  • キッチンの吊り棚がある場合は滑り止めシートを敷く
  • 食器棚の中の棚板に滑り止めシートを敷く
  • 食器棚の扉が開かないようにストッパーを付ける
  • 食器棚のガラスや窓ガラスには飛散防止フィルムを貼る
  • 食器棚をはじめとした棚に物を詰め込み過ぎない
  • 玄関や部屋のドアの近くに物を置かない
  • 高い場所に物を置かない
  • 家具などが万が一倒れてきたときに、ドアや通路を塞ぐレイアウトになっていないか見直す

上記内容のほか、水や保存食など食料品の備蓄、懐中電灯やラジオの準備など、非常時に備えておくべきものはまだまだあります。

まずは、防災を念頭に置いた、普段の生活の中でできる防災片付けを行ってみましょう。

家具のレイアウトを変更する

部屋の中に家具や大型家電を置く場合、スペースはもちろんのこと、動線を考えて配置します。しかしながら、どうしてもその場所にしか置けない、という場合もありますよね。

その家具や家電の配置が、防災片付けの上で重要なポイントの一つとなります。

キッチンで最も気をつけたいのが冷蔵庫。冷蔵庫は背が高く重量のある家電なので、倒れることがあってはいけません。

もし地震による揺れで冷蔵庫が人のいるところに倒れてきたら、命の危険もあります。また、人がいなかったとしても、倒れた場所がドアなどの出入り口付近だったりすると、出口がふさがれてしまい、スムーズな避難ができなくなります。

冷蔵庫は固定器具を使ってしっかりと固定しておくことは必須で、さらに可能であれば、出入り口付近からは遠い奥の方に設置するとより安心です。

家具の移動、力仕事もタイガーエレファントへ

いかがでしたか。
災害に見舞われないのが一番良いのですが、いつ襲ってくるかわからないのが地震をはじめとする災害です。

もし仮に大地震に襲われたとしても、被害を最小限に抑えるためにも家の中を今一度点検して、気になる箇所があれば後回しにせず、できることから対策していきましょう。

防災対策として部屋の模様替えをする場合、家具の移動、冷蔵庫など大型家電の移動には結構な力が必要となります。
断捨離バスターズ タイガーエレファントでは、お掃除や片付け、重くてなかなか移動できない家具や家電の移動も喜んで承ります。

また、レイアウト替えをしたことで不用になった家具や荷物などが出た場合、不用品回収だけでなく、まだ使えるものでしたら買い取りも行っております。

すぐには使わないけど、年に1回使うから捨てるわけにはいかない、というお品物もあると思います。収納場所にお困りの場合も、どうぞお任せください。お荷物を一時的に保管するサービスも行っております。

季節物の洋服や家電などの保管も承りますので、クローゼットや倉庫代わりとしてもご利用いただけます。

不用品や不要品のことでお困りごとがありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください!

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